産後の抜け毛は6ヶ月~1年で治まる

 あくまでも一般的な産後の抜け毛の話にはなりますが、6ヶ月~1年程度で治まると言われています。

 多少抜け毛がひどくとも、この期間を乗り切れば普通は治まるのです。

出産直後のママと赤ちゃん

 しかし、現実には1年が経過しても2年目になっても治まらないようなケースも存在します。この違いとは何なのでしょうか?

可能性1:産後の抜け毛ではない可能性

 産後の抜け毛が延々と続いてしまっていると思い込んでいるが、実はすでに産後の抜け毛ではない別の脱毛症の可能性が考えられます。

 自分たちの母親世代と比べると初婚年齢が5歳くらい上がっているので、それに伴い、出産の年齢も上がっていることが予想されます。

中年女性の髪の悩み

 すでに産後の抜け毛は治まっているが、その後にやってきた女性特有のびまん性脱毛症になっている可能性があるのです。

 加齢に伴ってなりやすい脱毛症の1つで、産後の抜け毛とは異なり進行する一方のものなので、何も手を打たないというのはオススメできません。

産後の抜け毛ではない場合の対策

 産後の抜け毛ではなかった場合、基本的に薄毛は年齢とともに進行してしまうものです。気を付けること、ケア方法、そもそもの抜け毛の原因など、知るべきことはたくさんあります。

 が、最初に何をすべきかは薄毛専門病院(クリニック)に相談することです。

薄毛治療専門クリニックのカウンセリングの様子

 注意すべきことは病院(クリニック)に相談することです。サロンではなく、病院(クリニック)に相談です。ここは間違ってはいけません。

 薄毛専門病院ってどんなところ?どんなことをするの?っと思う方はこちらのサイト(産後1~2年以上の抜け毛対策|薄毛治療の病院で真実を聞いてきた)で色々解説していますので、チェックしてみて下さい。

可能性2:秋は髪が抜けやすい時期

 出産後に髪の毛が抜けやすくなるのですが、それ以外に時期的な原因が1つあるのです。

 秋という季節・時期は女性だけでなく、男性も抜けやすい時期だと言われています。

 学術的なデータでいえば元々、髪の毛は1日に100本程度抜け落ちているといわれているのですが、9月頃をピークに1日250本抜けるといった研究データもあります。

ごっそり抜け毛

 抜け毛の多さの季節変動については諸説あって、はっきりしたことは分かっていないのですが、夏の日差し・紫外線によって髪や頭皮にダメージが蓄積していることが原因ではないか??と考えられています。

 強い日差しは頭皮にも日焼けを起こし、乾燥を招きます。夏に帽子をかぶったりして頭皮を守っておかなかった結果と言えるかもしれないのです。

強い日差しと日傘

  • 夏は通気性の良い麦わら帽子などをかぶる
  • 日傘を使うようにする
  • 汗をかいたら放置せず、できるだけ拭き取るようにする

 など、案外簡単な方法で頭皮は守ることができるのです。

 しかし、何も対策をしていなかった場合、秋の抜け毛は産後の抜け毛が続いているのかと思うくらい抜けているのかもしれません。

頭皮環境が悪化している場合の対策

 頭皮の日焼けや乾燥によるダメージで頭皮環境が悪化しているような場合は、しっかりと保湿することで回復させることができます。

 そこで使用するものが女性用育毛剤というわけです。

 男性用の育毛剤でも使えるものはあるのですが、基本的に女性は女性専用の育毛剤を使うことをオススメします。

女性用育毛剤マイナチュレ

 授乳しているのであれば特に安全のためにも産後脱毛をうたっている女性用育毛剤がオススメです。

  • 男性用育毛剤は基本的に女性にはおすすめしません
  • 女性用育毛剤は頭皮ケア成分が入っているものが多い
  • 頭皮ケアを続けると結果的に育毛に繋がる

 秋の抜け毛は女性に限った話ではないのですが、産後ママにとってはダメージがダブルパンチで襲ってくることもありますので、しっかり頭皮ケアをしてあげることをオススメします^^

 あれもこれもとたくさん難しいことをする必要はありません。1日1回忘れないように育毛剤を使用することから始めましょう。

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